社 名 | : | 株式会社キャンディルデザイン |
住 所 | : | 大田事業所・研修センター (建材・家具等の補修材及びメンテナンス剤に ついてのお問い合わせ先) 〒144-0033 東京都大田区東糀谷1丁目8-19 ニッカル商工ビル3F TEL:03-6388-6501 FAX:03-6388-6502 |
代表取締役社長 | : | 京極 和博 |
創 立 | : | 1984年2月27日 |
資本金 | : | 4,250万円 |
従業員 | : | 42名(2018年9月現在) |
事業内容 | : | 建材・家具等の補修材及びメンテナンス剤の卸売業 |
関連会社 | : | 株式会社キャンディル 株式会社キャンディルテクト 株式会社キャンディルパートナーズ 株式会社バーンリペア |
代表取締役 京極 和博 |
取締役 林 晃生 |
取締役 藤原 泉 |
監査役 小野 春夫 |
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積水ハウス(株) セキスイハイムサプライ(株) (株)東急ハンズ (株)LIXIL 住友林業クレスト(株) パナソニック(株) 凸版印刷(株) |
DNP住空間マテリアル販売(株) (株)ハンディ・クラウン (株)ウオチ産業 (株)ウッドワン ジャパン建材(株) (株)ライトアップ ショッピングクラブ 大建工業(株) |
(株)一条工務店 アイカ工業(株) 大谷塗料(株) 玄々化学工業(株) (順不同) |
1984年2月 | 東陽クラフト(株)より輸入部門を分割し、(株)東陽トレーディングを設立。以来歴史ある欧米の建材及び家具の補修材を我が国において最初に輸入販売に携わることをベースに環境対応メンテナンス剤の輸入販売などを手掛ける。 |
1986年 | 世界シェアNo.1の住宅・家具用補修材メーカー・アメリカ・モホーク社との取引を開始、日本国内家具メーカー、小売店、塗料メーカーなどに販売を開始する。 |
1988年 | モホーク社と独占販売契約を締結、日本の総代理店となる。 |
1990年 | 住宅業界向けに補修材をリニューアル。住宅業界への補修材販売が大幅増加。 |
1995年 | 住宅業界、家具業界、プロ補修業者向けのリペアスクールを本格開始、好評を得る。 |
2002年 | ドイツの補修材メーカー・ケーニッヒ社との取引を開始 、補修材のラインナップを更に充実させる。 |
2003年 | ドイツ・ドクターシュッツ社、デンマーク・イメクスポ社、イタリア・フェニチ社との取引を開始、レザー製品用補修材・メンテナンス剤やホームファッションアイテムなど一般消費者向け商品の取扱を開始する。 |
2005年10月 | 株式会社東陽トレーディングと株式会社ニッケン・商品部は統合し、株式会社ハウスボックスに変更。 |
2006年2月 | リペア市場において、初のF☆☆☆☆取得の環境配慮型・艶調整用スプレー「エコスター」を商品化 |
2008年9月 | 住宅引渡し時のお施主様へのプレゼント用[お手入れキット]の供給数量(2008年9月期)が48,000キットを突破する。 |
2010年10月 | 「営業」「物流」「製造・生産」拠点の充実及び集約によるサービス向上、 「スクール講習室」の設備と環境の向上の為、大田区南蒲田へ移転 |
2012年1月 | 第3回大田区ビジネスプランコンテストにて、ナムコ賞を受賞 |
2013年 | 主力既存仕入先、モホーク社、ケーニッヒ社との関係強化、また新規にアメリカ・ラストオリウム社との取引を開始し、「プロ補修業者」「リフォーム店・工務店」「塗装・防水業者」「清掃・クリーニング業者」「自動車整備業者」向けの商品ラインナップを強化する |
2017年4月 | 株式会社ハウスボックスと株式会社ア・フィックは統合し、株式会社キャンディルデザインに社名変更。 |