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プロの方 ウッド

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床鳴りで最も多いケースは、収縮や膨張が原因でフローリング接合部(実)に発生する実鳴りです。
※実とは、床材のジョイント部の最も代表的な接合方法『本実継ぎ』をする場合の加工部分の名称です。出っ張り部分を雄実、切りしゃくった溝部分を雌実と呼び、施工の際雄実側に隠し釘を打って固定しながら継ぎ張りしていきます。

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実鳴りは、雄実と雌実が収縮や膨張の原因により擦れ合って発生します。
実鳴りをリペアするには、実に『床鳴り止まるんです』(実鳴り止め専用補修剤)を流し込み、擦れ部分に柔軟性をもたせる事により、摩擦を軽減して実鳴りを抑えます。

■『床鳴り止まるんです』作業方法

1.準備・注入
準備・注入

床鳴りが起こっている箇所を確認し、フロアの継ぎ目(実)に沿って床鳴り止るんですを流し込みます。周囲に広げないように流し入れて下さい。

2.仕上げ
仕上げ

周囲に付いてしまった液体を拭き取り完了です。

 
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フローリング材の浮きや反りが原因で、フローリング材と根太・大引(床の下地組)の間に隙間ができ発生した床鳴りには、ギシギシストッパーミニを使用し、フローリング材と根太・大引との隙間を埋めて固定ます。
ギシギシストッパーミニは床鳴り用の接着剤で、一般の接着剤と違い、発砲しながら硬化し、硬化後は強弾力に優れ、木の収縮に対応可能な商品です。
但し、ギシギシストッパーミニを使用するには、リペア技術と床貼りの工法等の知識が必要です。
※床暖房フロアに施工する場合、内部の破損の恐れがありますので使用しないで下さい。

■『ギシギシストッパーミニ』作業方法

1.準備
準備・注入

床鳴り箇所を確定し、フロアの継ぎ目にキリなどで穴(1〜2mm程度)をあけます。

2.注入
仕上げ

開けた穴に注射器で注入液を流し込み硬化させます。(8時間以上)
※硬化促進剤を加えることで硬化時間を短縮できます(2〜3時間)

3.硬化
準備・注入

使用後、必要に応じて、開けた穴をパッチャルペンシルやハードワックスなどで補修を行えば、穴が目立ちにくくなります。

 
仕上げ
 

これら全ての商品を効率的に供給するために、ウェブショップと、店舗運営を行っております。