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臭いの出ないリペア作業

リペアを行う現場やケースは、たいてい新築のお家をお施立様に引き渡す前の住宅現場が多いですが、場合によっては、お施立様の入居後にリペアを行ったり、最近はホテルやデパート等の店舗でリペアを行うケースも増えて来ています。
そのような現場では、室内環境や安全性を配慮した材料の使用を要求されることはもとより、溶剤などの異臭を発する材料の使用が禁止されることが多いです。そのような規制のある現場でも、弊社『臭いの出ないリペア商品』を使用することで制限無く、安心してリペア作業を行うことが可能です。

 

臭いの出ないリペア商品

充填剤
ハードワックス ●14物質クリア商品
●サイズ4cm
コテの熱で水のように溶け、色混ぜが容易に行えるスティック充填剤。
木質の塗装建材・シート建材のえぐれキズや凹みキズの充填作業にお奨めです。
  • 全102色
  • 半透明・不透明
  • 主成分:パラフィン油脂
  • 融点84℃
ハードワックス

着色剤
ブレンダルスティック
(顔料系)
●14物質クリア商品
スティックタイプの顔料系着色剤。
シンナーなど使わず直接着色が可能な商品です。
顔料の含有率が通常のクレヨンタイプ補修材と比較して高く、隠蔽力に優れた商品で浅いすり傷や線キズの補修が簡単に行えます。
また充填剤に下塗りをして輪郭をぼかしたり、専用のシャープナーを使用すると木目描きまで、きれいに行うことが出来ます。
  • 全色24色
  • 顔料系
  • 顔料着色剤
  • 主成分:顔料、パラフィン
ブレンダルスティック
アートマーカー
(染料系)
●14物質クリア商品
充填箇所の木目の再現や、建材・家具の着色補修に最適です。
  • 全色25色
  • 極細ペン先(木目描き用)、太ペン先(着色補修用)の2色
  • 染料
  • アルコール着色剤
ハードワックス

艶調整剤
フィニッシュアップ ●ウォーターベース商品
●容量:45ml / 236ml / 946ml
1液水性ポリウレタン塗料で、薄く綺麗な塗膜を作る事ができます。
また拡充点在との密着性がyほく、水性塗料で作業をご希望の方にお勧めです。
  • 艶3種類(艶有・5分艶・全艶消)
  • 乳白色
  • 艶調整剤
  • 主成分:ポリウレタン樹脂
フィニッシュアップ
 

臭いの出ないリペア作業方法
溶剤を全く使用しないため、臭いの少ないリペアが可能な作業方法です。

●(作業例1)
1.充填 リペア対象物に合った色のハードワックスを溶かしてキズに充填します。
※火気厳禁の場合は、電気ゴテをご使用ください。
※主要建材メーカーの近似色対応表をご用意しております。
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2.面出し 充填箇所をスペシャルフィラーズアプリケーターで削って平らにします。
※削って平らにすることが出来ますので、熱に弱い素材を補修する場合でも安全に作業が行えます。
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3.着色 ブレンダルスティックで着色し、周囲の色に合わせます。
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4.木目描き 木目の色に近いブレンダルスティックを選択し、木目を書き入れます。
ブレンダルスティック木目描きもできます。
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5.艶調整 キズ周囲の艶に合ったフィニッシュアップをウエスに染み込ませ、リペア箇所にムラが出ないように塗布します。
乾燥させて完成です。
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●(作業例2)
1.充填 リペア対象物に合った色のハードワックスを溶かしてキズに充填します。
※主要建材メーカーの近似色対応表をご用意しております。
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2.面出し 充填箇所をスペシャルフィラーズアプリケーターで削って平らにします。
※削って平らにすることが出来ますので、熱に弱い素材を補修する場合でも安全に作業が行えます。
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3.清掃 リキッドサンドペーパーをフェルトブロックに染み込ませ、軽く撫でるように動かし、周囲に付いてしまったハードワックスを取り除きながらリペア面をリキッドサンドぺ−パーで溶かし取り完全に平らにします。
4.仕上げ アートマーカーを使用し、木目を書き入れます。
指やスチールウールで線をぼかし、色や質感を調整します。完成です。
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5.艶調整 キズ周囲の艶に合ったフィニッシュアップをウエスに染み込ませ、リペア箇所にムラが出ないように塗布します。
乾燥させて完成です。
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